町田のかたすみで感動のある学習を
藤井英語音楽教室

Profile 藤井亜紀(ふじい あき)
東京都町田市出身 都立町田高等学校卒業
国立音楽大学音楽学部声楽科卒業 二期会オペラスタジオ第30期生修了
二期会公演を中心に数多くのオペラ、コンサートに出演
'98~05まで新国立劇場合唱団員として活動
'98新国立劇場公演「魔笛」に童子Ⅲ役で出演 2005年ギリシャアテネ公演にも同役で出演
2009年藤井英語音楽教室開講
独自の指導方法で英語と音楽を合わせた効果的なレッスンを行っている
2008年より友人と共にグローカル音楽祭の構成、指導をスタート
現在セルフプロデュースによるライブ、コンサートも行っている
二期会会員 写真家 英語音楽講師
小学校英語指導資格者

教育理念について
時代が変わるということをこの年齢になって実感しています。私が産まれた昭和時代は戦後の高度成長期。社会の何もかもが前向きで、平和な世の中で大人たちはいくらでも頑張れる時代でした。それから60年、「私たちが子供の頃はね、、」という年寄りの決まり文句とは思いつつも今の社会や子供達を見ていると、もっとできるのに、と思うことが多々あります。
情報はタブレットからいくらでも出てきて、わからないことやできないことはAIがカバーしてくれて、ファミレスでは誰にも会わず、注文して、配膳ロボットが運んできた料理を食べ、セルフレジで支払いする。
人に会わなくても生きていける社会は人類として正しいのか?
私にはむしろ深刻な問題としか思えないのです。
不登校、発達障害、ひきこもり、60年前にはない言葉でした。
大きな理由の一つとして「乗り越えなくなった」と感じています。
昔に比べて一人一人の特性に合わせた心のケアができる環境になったことは喜ばしいことですが、一方で行かなくていい、やらなくていい流れが、せっかくの成長のチャンスを逃すことになってしまったように思えます。
私の教室では子供たちが周りの環境とつながることを理念としています。
大人と一緒に作る音楽祭、外国人にインタビューする遠足、子供達が担当国を決めてお店を開くワールドマーケット、自由に発表する発表会という我が教室のイベントは友達や外の世界とのつながることを目的としています。これらのイベントの経験をした子供たちは、決まって「またやりたい」と言い、経験を重ねるほどにメキメキと自立していきます。イベントや自立は一見試験や成績には無関係のように思えるかもしれません。しかしこの教育を10数年続け、3歳で入会した子が高校生になってみると、英語も得意、好成績、さらには部活でも活躍するリーダーとしての能力も発揮しています。
その成長した子たちに教室の思い出を聞いてみると、何かをやらされたわけではなく、友達と楽しんでいた思い出ばかり。時には意見の合わないこともあり、うまくいかないこともあったと思いますが、それを乗り越え、頑張った先の喜びがあったからこそ失敗を恐れず何に取り組むのも楽しんでいる。友達と一緒に成長したことが彼らの力になっていると思うのです。
もちろん問題を抱えた生徒さんには、今の社会のやり方に沿って成長のサポートをしていきたいと思いますが、私の方針となる「つながる経験」ありきの教育はこれからも続いていきます。
コミュニケーション能力を育て、英語を使って日本以外の国で友達を作って欲しい。一人が一人日本の外で友達を作ることができれば、世界平和へも夢ではなくなるかもしれません。